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アコースティックギター

ギター女子へ贈る、10万円前後で手に入る見た目が魅力的なアコースティックギター6選

アコースティックギターの選び方は、音質だけでなく外見も重要ですよね。初心者を卒業したギタ女の皆さん!、次のギターはルックスのいいギターを選んでみてはどうでしょうか。10万円前後の予算で手に入る見た目が魅力的なギターをご紹介します! ZEMAITIS CAF-85HCW ハート型のサウンドホールでおなじみのゼマイティス・アコースティックです。アンダーサドル・ピックアップ搭載でアンプを使ったライブパフ […]

フェンダー『California Series』アコースティックギター新モデルの魅力

YUIさんや井上苑子さんの使用でもおなじみのフェンダーのアコースティックギター。そのフェンダーアコースティックギターのシリーズ『California Series』の新モデルが全14モデル/30機種(左利き用含む)で展開され、8月25日(金)から販売が開始されます。 モダンとヴィンテージ、美しく調和したデザイン 『California Series』は、フェンダーのクラシックなアコースティックモデ […]

エピフォンのオススメアコギ(初級~中級者向け)

ギブソンの廉価版ブランドとして有名なエピフォンですが、元々は独立した会社でした。長い歴史があり、設立されたのはなんと1873年です。その後創業者の息子が死去したのを期に経営が混乱状態に陥り、1957年にレス・ポール氏の進言によりギブソン社に買収されました。歴代のエピフォン製ギターには名器といわれたオリジナルモデルも多々ありますが、現在はギブソンでラインナップされているギターを正統に受け継ぐギターが […]

HEADWAY オススメのアコギ(初~中級者向け)

HEADWAY(ヘッドウェイ)は、長野県松本市のギターメーカーである株式会社ディバイザーが展開するアコースティックギターのブランドです。ディバイザーはエレキギターのブランド「バッカス」やセミアコ、フルアコなどの箱物ギターの「SeventySeven Guitars」なども手掛けていますが、ディバイザーという会社の母体は1977年に創立されたアコースティックギターメーカーのヘッドウェイ株式会社でした […]

K.Yairiのオススメなショップオーダーモデル

K.Yairiは日本のアコースティックギターメーカーのヤイリギターのブランドです。K.Yairiのギターはすべて岐阜県の工場で作っています。多種少量の手工生産というスタイルで製造されているためかウェブサイトの製品一覧にはない、楽器店オリジナルモデルが色々販売されているのも特徴で、どれもとても魅力的です。自分もロックインという楽器店オリジナルの000-18タイプのギターを所有していて、とても気に入っ […]

予算5万円くらいで探すオススメのアコギ

エレキギターは弾けるけど、アコースティックギターもやってみたいという方は5万円くらいの予算を設定してみてはいかがでしょうか。この価格帯になると、大手メーカーのギターが豊富に選べますし、長く使える品質のものが多いです。見た目にも明らかな安っぽさは無いですね。 YAMAHA アコースティックギター STORIAシリーズ YAMAHA STORIA I YAMAHA STORIA II YAMAHA S […]

アマゾンで買えるサブギターにちょうどいいアコギ

エレキギターは持っているけど、アコースティックギターにも挑戦してみようという方は、まずは気軽にアマゾンで初心者向けのものを買ってみるのもいいかもしれません。あまり安いものは弾きづらいものが多く、挫折してしまうかもれませんので、予算に余裕があればヤマハのものがいいと思います。2万円台からありますね。 YAMAHA F315D TBS YAMAHA FG800 YAMAHA F600 Toutubeに […]

K.Yairiを知っていますか?

K.Yairiというアコースティックギターメーカーをご存知でしょうか。MartinやGibson、ヤマハといったブランドとは違い、特にこれからアコギを始めようという方、始めたばかりの方には認知度が低いかもしれません。 実は管理人が初めて手にしたギターがK.Yairiでした。当時中学生でしたが、ギターが欲しくて親にねだっていたところ、成績の向上を条件に買ってもらえることになり、なんとか成績を上げ、父 […]

アコギは独学でも大丈夫?

結論から言うとギターは独学でも大丈夫ですよ!いまは中~上級者となってアコースティックギターを楽しんでいる人もレッスンを受けた人はほとんどいないんじゃないでしょうか。ギターは、バイオリンやピアノなど、他の楽器に比べればずいぶんと敷居の低い楽器です。アコギならどこへでも気軽に持っていって、歌いながら自分で伴奏をすることもできますし、ソロを弾くことだってできます。実際まちなかで弾き語りをしている人がずい […]